パフォーマンスをコントロールしよう。

大麻植物の完全非精神活性エキスであるCBD（カンナビジオール）は、大麻に含まれるTHC（テトラヒドロカンナビノール）と呼ばれる有害成分をを100%除去するためにろ過されています。これにより、使用者はハイになることなく、CBDの効果を実感できます。2018年に世界アンチドーピング機関の「禁止物質リスト」からCBDが除外されたこともあり、あらゆる年齢のゴルファーから重宝されています。実際にCBDを使用している選手として、タイガーウッズ、ルーカス・グローバー、スコット・マカロン、リッキー・ファウラーなどが知られています。

ゴルファーがCBDによって感じられる効果として、以下のようなものがあげられています。

・心を落ち着かせる
・集中力、エネルギーの持続
・痛みを和らげる

ゴルフではその日の精健康状態や神状態が大きく影響するため、慢性的な疲労や痛みが残っていると、思うような成績を残せない事も少なくありません。CBDはそんな心身の状態に良い作用をもたらすので、ゴルフとの相性が非常に良いのです。